街コン365日ブログ

2018年05月09日

出会い系サイトで援助交際希望者と援デリ業者を見分ける方法

国内の優良出会い系サイトの中には一般の女性の方と出会えるサイトも存在します。しかし、悲しい現実ですが、サイトに登録している女性の中には「援助交際目的」「デリヘル業者」が存在するのも確かです。

この記事では、そんなサクラや悪質業者を見分ける方法を考えてみたいと思います。

あなたがサイトを利用する目的は何ですか?「一般の女性の方」と出会って、お金を使わないでSEXすることが目的の人が多いと思います。勿論、「SEX」するだけの目的でありましたら、必ずギャルとSEXすることはできますが、金銭は要求されます。(1回2万円が相場、ホテル代は別)

だから今回は、簡単に援助交際希望者や援デリ業者を見分ける方法を伝授します。

もし、サイト内で桜や悪質業者と思われる女性を発見したり、そのような方からのメールが来ることがありましたら「オール無視」を徹底しましょう!

プロフが適当

まず、援助希望者や業者の場合「金銭でSEXすることを目的」としているため真面目に出会うことを目的としている一般の女性利用者と比較し、プロフをきちんと設定していることはありません。

なぜなら、サイトに発見されると「強制退会」の処罰が下されるため、いつ削除されるか解らないプロフ設定することを面倒くさがるからです。

更に「前振り」として援助希望などを匂わせるような記載文言があります。以下のタイトルに関連する文言がありますのでご注意して、好みのギャルのプロフ設定をご確認くださいね!

露骨なタイトル

  • 「訳あり」
  • 「ホ別2」
  • 「車の中で」
  • 「定期的に」
  • 「サポ」
  • 「生理だからフェラで」

のようにピュア、アダルト掲示板問わず、このようなタイトルで掲示板に書き込みしている「写メつき」は援助の確率は高いです。

まず、一見見て「やり過ぎじゃないの?」と思う女性にはアプローチしないのが得策です。勿論、本物の素人もいますが、援助や業者の特徴ですので触らぬ神に祟りなしです。

メールでの交渉

タイトルで露骨な表現を記載していると、サイトの監視から数分後に書き込み記事を削除されることがありますから、一般の利用者に交じって、援助や業者が男性にアプローチしてくることが多々あります。

特徴として、あなたが送信したメールに対し「5分以内」に返信してきます。2、3回目のメールで「訳あり」「サポ」などと金銭を匂わせるメールを送ってきますので、このようなメールが送られてくる場合は「ブラックリスト」などに対象女性を設定し、以後は接点を持つことが出来ないようにしてください。

殆どの援助交際希望者や業者は「サイト内で」男性と交渉をしてきますのでサイト内で拒否することが大事です。稀に、恐喝まがいに待ち合わせ場所で交渉するような業者もいますので以下の項目にもチェックしてください。

待ち合わせ場所での交渉

上記でお知らせしましたが、殆どの援助/業者はサイト内で男性と金銭の要求をして待ち合わせ場所まで来るのが一般的です。

なぜなら、待ち合わせ場所で「すっぽかし」「交渉不成立」の場合は無駄な時間を消費するからです。無駄な時間の消費するのでしたら、あなた以外の男性数多く交渉した方が“割がいい”ということになります。

しかし稀に悪質な援助交際希望者、援デリ業者は一般のサイト利用者のふりをして待ち合わせ場所で男性と交渉するケースがあります。

なぜなら、対面した場合、男性は下心と恐怖心から「断りづらい」という心理が働くからです。特に、援デリ業者の場合はギャルとセットでドライバーの男性が近くにいることがありますので、「断った場合」は、暴力を振るわれるのではないか?とビビりますよね?

では、このような場合はどのようにしたら良いか?

きっぱり断ること。また、その前に危険な目に合わないような待ち合わせ場所を選ぶことです。

援助交際、援デリ業者というグレーゾーンで生きる人たちが一番恐れるのが警察です。
だから、出会い系サイトで女性の方と待ち合わせする際には、安心して出会える待ち合わせ場所を選んでおくことは大切です!

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